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DQⅨ Ⅸにて初登場したモンスター。 【かまっち】の上位種、【メフィストフェレス】の下位種にあたる。 【エルシオン地下校舎】と宝の地図(遺跡タイプ)に出現する。 暴走する可能性のあるドルクマを唱える他、「アサシン」の名のとおり急所突きによる一撃必殺攻撃を得意とする。 また、不気味な閃光を使い呪文耐性を下げてくることもある。 単体ならば急所突きにさえ気をつければそれほど厄介な相手ではないが、複数や【デスプリースト】との組み合わせは非常に危険。 できれば戦闘したくない相手である。 ちなみに討伐モンスターリスト2ページ目の説明は例によって(?)寒いギャグである。 DQMBV レジェンドクエストⅨの第五章で【アイスビックル】、【キラーリカント】と共に出現。例によって敵専用種。他2匹はカード化されてるのに。 技は暗黒の力をまとったカマで斬りつける「ダークスライス」と、笛にも代用出来るカマからの音色で敵を眠らせる「眠りの笛」。 どちらの技も【かまっち】のモーションの使い回しである。また、打撃に弱い。
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爆弾 初登場の新アイテム。 ピリ・レイスと会った後はかなり幅の広い使い方ができる便利な品。 使用者の用途に応じてアイテムを組み替えるて使える仕様。 攻撃・支援・陽動の3種類をストックでき、作成台で登録した爆弾は武器ホイールから追加作成が可能(作成台以外で改造はできない)。 前作までの煙幕もここに含まれる。 ピリ・レイスの店に飾ってある絵画からチュートリアルミッションが試せるので、1度使って見ると良いだろう(DNAのピリ・レイスミッションはこれ)。 ギルドチャレンジ「爆弾」も、これを一通りクリアするだけである程度埋まる。 今作ではアサシンブレードのカウンターキル無効を無効化、 体力がある時は剣のカウンターキルをカウンターダメージに軽減してしまう強敵「イェニチェリ」を吹き飛ばすのに特に役立つ。 材料は「街中にある復活する箱を開ける」「設置台を開く」「ピリ・レイスの店で買う」「アサシンの支配する街からの補給品」「死体をあさる」で手に入る他、 闇商人から完成品を購入するなどがある(闇商人の商品には名前が付いているが、武器として見れる名前は効果アイテムに依存)。 ケース 爆弾の使い方や運用法を決める物。 「どんな風に効果を発動させたいのか」がこの部品で決定付けられる。 3種類の爆弾で兼用するので、残り数に注意。 素焼きケース 敵や地面にぶつけた瞬間に効果が発動するタイプ。 即効性に長けるが、その分、射線の通らない場所を狙うなどの変則的な使い方ができない。 最も単純で、使い勝手も良く、入手頻度も多いので便利なケースなので使う機会が多いと思われる。 金属ケース 投げてから3秒後に爆発する時限式。 壁にぶつけても割れないので、壁に投げて反射させたり、遠くに転がしたりできる。 ガイドの放物線は転がる先まで表示されるので、かなり思い通りの場所に投げ込める。 時限式と言う特性上、攻撃・支援には不向きだが、陽動には最適。 ワイヤーケース いわゆる設置式地雷型。 箱を開ける動作と同程度の設置アクションが発生し、人が一定範囲内に入ると発動する。 発動条件となる人間には一般市民も含まれるため、かなり使い道が限られるケース。 また、敵兵に怪しまれて突き飛ばされて設置動作がキャンセルする、 攻撃を受けてもキャンセルするなど、事前の設置が望ましいタイプの爆弾。 粘着ケース 投げた場所や、当たった敵兵に張り付き、5秒後に起爆するケース。 時限式なので即応性に欠けるが、爆弾が起爆するまでの間にプレイヤーが自由なのが利点。 貼り付けた相手1人に確実に効果を発揮し、(爆弾投げの動作がやや遅いので)起爆するまでに位置調整して巻き込む数を増やすことも可能。 火薬 爆発による範囲を決定する材料。攻撃・支援・陽動で共有。 インド火薬<アラブ火薬<イギリス火薬の順に効果が広がる。 広ければ多くの敵を巻き込めるが、一般人を巻き込む可能性も上がる。 とは言え、非殺傷の支援爆弾の範囲は広い方が便利…なのだが、いつでも追加生産できるシステムなので、 高性能な火薬を使用する事で得られる効果は実感しにくい(数が余ってる火薬を使って連発すれば済むため)。 効果 攻撃・支援・陽動でそれぞれ独立したアイテムで構成されており、 文字通り「どんな効果が欲しいのか」で選ぶアイテム。 金属片 最もスタンダードな効果を持つ効果アイテム。 範囲内の人間にダメージを与え殺傷する。当然、市民も巻き込むので注意。 どのケースで作っても名前は「破片爆弾」。対イェニチェリ用決戦武器。 ダツラの粉 範囲内の敵を毒殺する爆弾。 効果が効果なだけに、ミッション中は効かない敵もいる模様。 どのケースで作っても名前は「毒爆弾」。 石炭の粉 範囲内の人間に爆風と音で攻撃するアイテム。 爆心地近くの敵には殺傷能力、距離が離れた敵には大きな音で一時的な行動不能を引き起こす。 攻撃と行動不能を同時に起こせる材料だが、入手する機会が少ない。 どのケースで作っても名前は「雷爆弾」。 羊の血 範囲内の人間を羊の血で血まみれにすることで混乱を引き起こす爆弾。 血をかぶった人間は混乱状態になり、無防備になるため一方的に攻撃できる。 やたら材料が手に入るので、前作等で戦闘時に煙幕を使っていたのと同じ様に使うと良いだろう。 こちらはタカの眼を使う必要もないので、使い勝手は良い。ただし効果はあまり長くない。 どのケースで作っても名前は「鮮血爆弾」。 まきびし 範囲内の人間が踏むことで、一時的に無防備になり、移動が止まる爆弾。 まきびしのイメージ通り、足止めに最適。また、戦闘中に使っても効果があるので便利。 どのケースで作っても名前は「まきびし爆弾」。 燐 どのケースで作っても名前は「煙幕」。 そして効果も前作までに登場した「煙幕」と同様の物。 範囲内を煙で満たし、視界を遮り、近場の人間は咳き込んで無防備になる。 効果の低い火薬を使えば大した効果範囲ではなく、最大効果の火薬でも前作ほどの効果範囲は無い。 そのため、弱体化した様に思われがちだが、爆弾の仕様として 「サブ武器ボタンですぐ使える」「その場以外に、狙った場所に投げられる」「(材料があれば)その場で追加生産できる」と言う利点があるので大きな問題にはならないと思われる。 スカンクの油 効果範囲内の人間に悪臭を付与し、周りの人間が遠ざかるようにする効果の爆弾。 周りを巻き込まないために使うのがベターだが、他の爆弾を使って無力化し、キルストリークを狙う方が手っ取り早いため、あまり使われないか。 どのケースで作っても名前は「悪臭爆弾」。 硫黄 大きな音を起こすことで範囲内の敵兵をおびき寄せる爆弾。 そのカテゴリーの通り、陽動に最適だが、範囲内全ての敵兵を引きつける欠点もあるため、暗殺にはやや不向き。 どのケースで作っても名前は「さくらんぼ爆弾」。 ペトラの塩 発動地点でモクモクと煙を出し続け、それを目にした敵兵を引きつける爆弾。 さくらんぼ爆弾と違って視界に煙が入っていない敵兵は目線すら向けないため、着弾地点の調整は必須。 クロスボウ等があれば、敵兵>>煙>>プレイヤーと配置し、寄ってきた敵を狙撃。 動かなかった敵兵>>死体>>プレイヤーと言う具合に、囮の死体を狙った場所に(近づかずに)設置する等ができる。 どのケースで作っても名前は「煙デコイ爆弾」。 偽金貨 範囲内に偽の金貨をバラ撒き、民衆と敵兵を集める爆弾。 通常の金貨撒きと違い、敵兵も様子を見に来て「民衆に殴られる」と言う効果がある。 陽動と(限定的な)無力化を図れる爆弾だが、当然周りに民衆がいなければ効果を発揮できない。 どのケースで作っても名前は「黄金爆弾」。
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【オウガ】『告知スレ472の為のスタンドコンテスト』【スタコン】 * 『本体を狙い撃つ』能力。 数百メートル内に発現するスナイパーライフルのヴィジョン。高さ調節のための台付き。 本体を狙い打てる場所では無い場所には発現すら出来ないが 場所があるならば、最大『6体』まで発現可能。 ただし一体につき弾は一発で一回撃ったらリロードか解除、再出現が必要。 また、本体の右目に同時に発現する片眼鏡のような『スコープ』によって 『アイ・アム・アン・アサシン』発現のための地形などを把握する周辺データを見ることが出来る。 『アイ・アム・アン・アサシン』 破壊力:B スピード:B 射程距離:A 持続力:A 精密動作性:A 成長性:B 発射は本体の任意であり、タイミングは完璧に把握しているが、あまり距離が近かったりすると避けられない。 また、本体の体の何処を撃つかも指定可能でその狙いは正確無比。 『義手』なども本体の一部とみなされる。 DFは一体6分の1。『スコープ』は目にフィードバック。 * 63 :『××』:2008/05/23(金) 22 57 31 44 使い方としては射線上に敵を置く闘い方になるのかな? 遠距離からの攻撃なのに撃ってきた方向へ移動しても敵の姿はない…という演出はなかなか恐ろしい。 はまれば強いタイプの能力にはロマンを感じる…使いにくいけどね! 『アイ・アム・アン・アサシン』 センス:9 バランス:8 オリジナリティ:6 使いやすさ:3 イメージ:10 総合評価:7 * 82 :472:2008/05/23(金) 23 30 01 44(『アイ・アム・アン・アサシン』) 『本体を狙い撃つ』。 いいアイデアですが多板に全く同じコンセプトのがあるんですよね。 しかも向こうのが小技が効いてて面白い。 だがしかし被りは考慮しませんので安心を。 むしろこのシンプルさはNPC的には扱いやすく好印象。 『義手』というのも良いアクセント(少しずるいですがね!) 能力看破の要素も十分。 さらに『本体探し』というレアシチュエーションも展開できます。 ここは重要! 名前は……あまり好きではないタイプですね。 しかし全体的にはかなり好み! 『アイ・アム・アン・アサシン』 センス:8 バランス:8 オリジナリティ:7 使いやすさ:9 イメージ:8 総合評価:8 * 117 :[精神科医]:2008/05/24(土) 22 05 15 44 ミッションとして非常に面白い能力だと思う。 本体を狙う能力ではあるが、それを利用して参加者を攻撃できる。 義手を本体とした点や、調整のための台、スコープのヴィジョンなども よく練られている。特に魅力を感じたスタンドの一つ。 本体発見の条件もあるため、プレーヤーの能力がネックになるリスクも少ない。 文体から出現する6体も射程内にランダムに出現するのだと思うが、 ミッション終盤の戦闘を考えると、直接配置するより面白いかもしれない。 1人参加でも3名ほどの参加でも物語として盛り上げられる。 低難易度に対し暗殺は危険見えるが・・・・・それもGMが調整できる。 (『記憶の場所』など、死なない設定のミッションも可能のはず) 『アイ・アム・アン・アサシン』 対応力:8 バランス:8 オリジナリティ:7 使いやすさ:8 イメージ:10 総合評価:9
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宮内れんげ+アサシン ◆tHX1a.clL. 「ねーねー、うち、宇宙人さんが見えるようになったん」 彼は誰にも信じてもらえなかった。 何故なら彼は絶対に姿を現さなかったから。 そこに居たのにいつの間にか消えていたり、かと思えばあっちに居たり。 顔を見せるのは決まって、二人きりの時だけだったから。 「なっつん、こまちゃん、ほたるん、うち知ってるん。それ、宇宙人さんのしわざなんな!」 彼はイタズラ好きだった。 人の焦った顔、困った顔が大好きで、彼女が見ていない場所では色々と悪さをする。 きちんと謝った方がいいよというと、その度に大きな口をゆがめて楽しそうに笑った。 「駄菓子屋、このおかし、二人前くださいな!」 彼は友達だった。 いつも傍に居てくれた。 朝起きて、夜寝るまで。ずっと、ずっと、一緒だった。 危ない時はいつでも助けてくれた。 山で迷子になった時も。 嫌いな野菜を食べられない時も。 うさぎ小屋から出られなくなった時も。 手品を見せてくれた。 自分に変身してみせたり。 長いしっぽで川の奥にあった綺麗な石を拾ってくれたり。 綺麗な夕日を一緒に見た。 美味しいお菓子を一緒に食べた。 友達のあかしとして綺麗な木のネックレスをくれた。 「うち、宇宙人さんとお友達になれて、とっても幸せです!」 そう言うと彼は決まって、大きな口の端を釣り上げてこう言った。 『ミィもwwwwwwwwミィもれんちょんとお友達になれてすっげー幸せーっすwwwww ありしゃーっすwwwwwwwwなんつってwwwww』 * * ある朝、少女が目を覚ますとそこはまったく見知らぬ地だった。 「ねーねー……?」 返事はない 「駄菓子屋」 「なっつん」 「こまちゃん」 「ほたるん」 「みんな、いないのん?」 見知らぬ場所に一人ぼっち。 でも、寂しくはなかった。 だってきっと、彼が居てくれるから。 「かっちゃん」 背の高い木を見上げながら、その名を呼ぶ。 「はいはーいwwwwwwwwwwwwww」 空間にノイズが走り、なにもなかったその場所に人が現れる。 ばかデカい背、ぐしゃぐしゃの赤い長髪、ギザギザの牙、紫色のスーツ、菱形のしっぽ。 耳まで裂けているのではないかと錯覚するほど大きな赤い口。 彼は、木の上で足を組んでれんげを見下ろしていた。 まるでずっとそうやって見守っていたような、自然な振る舞いで。 「かっちゃんはやっぱりおったん! さすが!!」 「そりゃあもうwwwwwwwwwミィはれんちょんのこと大好きですしwwwwwwwwですしですしぃwwwwwwww」 「そんなに言われたら、いくらうちでも照れるん」 再び、彼の居た場所にノイズが走り、彼の存在がかき消える。 かと思うと、次は自分の視点が一気に高くなった。 「おお、うち、成長期!!! おっきくなっちゃいましたん!!!」 「ワロスwwwwwwwww成長期とかwwwwwwワロスすぎりゅよぉwwwwwwwwwwwww」 「かっちゃん、にゃんぱすー」 「はぁいれんちょんにゃんぱっすーwwwwwwwwww」 気付けば、れんげは彼に肩車をされていた。 れんげはこの、彼の大きな体での肩車が大好きだった。 自分が見ることのできない景色を見渡せて、一番の親友と一緒に居られるから、大好きだった。 「さぁて……これからどうします、マイマスター?」 「誰かに会うん!! それで、それで、ここがどこか調べるん!!!」 「おkwwwwwwwwwwwwぶぃぃーんwwwwwwwぶぃんぶぃーんwwwwwwww」 「ごーごーかっちゃん!!!」 「んにしてもぉ……この感じ……始まっちゃったかなwwwwwwwwwこれwwwwwwww」 彼がいつものように中空を見上げ、楽しそうにつぶやく。 隠れていて何も窺い知れない目。いつでも楽しそうに笑っている口。 病的なまでに真っ白な肌を愉悦で歪める彼の顔ももう見慣れたものだ。 「かっちゃん、何が始まったん?」 「んとねぇwwwwwwwwwミィがとっても、とおーっても、大好きなものだよぉwwwwwwwwチャンカチャンカチャンwwwwwチャンカチャンカチャンwwwww」 「……はい! はい!! たぶんですが、それ、お祭りですか!!」 「おおwwwwwwwwwwwwぴんぽぴんぽぴんぽwwwwwwwww大当たりwwwwwww 正解はぁ、お祭り!! えー、このたび正解したれんちょんには賞品としてお祭りの参加資格が与えられます!」 「やったー!!」 「しかも、しかもでぇすよぉ? そのお祭りですねぇ……なんと、優勝者にはどんなお願いもかなっちゃう賞品付きなぁんですよねぇ!」 「なんでも……」 『なんでも願いが叶う』 とても魅力的な響きだった。 それが本当だったら、世界中からピーマンをなくすことができる。 そして、村を救うことができる。 最近、彼女の暮らしている村は様子がおかしかった。 まだ幼子であるれんげでも分かるほどに、空気がギスギスしているのだ。 その原因が何かは分からない。 でも、人と人が明らかによそよそしい。 敵意を見せあっている住人も居る。 仲が良かった『昔』を知っているだけに、れんげにとってその光景は異様なものだった。 でも、もし『なんでも願いが叶う』という彼の話が本当なら。 「かっちゃん、かっちゃん!! うち、お祭りで優勝したいん!!!」 「おっほおwwwwwwww奇遇でぇすねぇwwwwwwwwwミィもそう思ってたところですよぉwwwwwwwwwww」 また、皆が仲良しなあの村に戻れる。 いつもののんびりしたあの日常に帰れる。 「やってやりましょうぜ、マイマスタァ!!!」 「おー!!!」 彼と一緒に天に向かって手を突き上げる。 大丈夫だ。 彼と一緒なら、負ける気がしない。 だって彼は、凄く強くて、色々な技が使えて、なにより自分の大親友なんだから。 * * * 歩き始めて数分。 ふと、彼の顔に陰りが差しているのに気付いた。 「……かっちゃん、なにかあったん?」 「なんもねっすよー」 「嘘なん」 その一言で、彼の歩みが止まる。 「……ねぇ、れんちょん」 「んー」 「ミィたち、仲良しだよね」 「聞かれるまでもないん。うちとかっちゃんはたぶん、とっても仲良しで、大親友なん!」 「じゃあさ、れんちょん」 珍しく、彼がれんげの方を向いた。 「れんちょんだけは、いつまでもミィの味方で居てね」 目は合わないし、表情も読みとれない。 それでもお、いつにもなく真面目なトーンの語り口で、どれだけ真剣なのかということが、れんげには伝わってきた。 れんげには、どう答えていいかが分からなかった。 だから、ただ強く彼の頭を抱きしめて、一言。 「うち、かっちゃんと一緒なん」 とだけ答えた。 姉も、駄菓子屋も、級友も、知り合いは全くいないこの世界で。 最後に残っていてくれた彼とだけは離れないために。 その一言を聞くと、彼……『ベルク・カッツェ』はまた、いつものように口をゆがめて微笑んだ。 「さすがれんちょんwwwwwwwwミィの大親友でぇすねぇwwwwwwwwwwww」 「うん!!!」 「よっしゃwwwwwwそれ聞いてカッツェさん一安心っすwwwwwww さあ祭りだ、祭りだ、祭りだワショ――――イwwwwwwww」 「お祭り、お祭り!! うちもふぇすてぃばるん!!」 【クラス】アサシン 【真名】ベルク・カッツェ 【属性】混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 狂喜:B 戦場における異常なまでの精神高揚。戦闘中、威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する。 また痛覚などのバッドステータスによる行動制限を緩和する。 話術:C 言論にて人を動かせる才。国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。 毒舌と挑発に優れ、相手を混乱させ冷静な思考を阻害する手段に長ける。 追撃:A 離脱行動を行う相手の動きを阻害する。 相手が離脱しきる前に攻撃判定を得られ、攻撃が通る限り追撃を続けることができる。 Aランクともなれば離脱系スキルに対しても発動直前に必ず攻撃判定を得ることができる。 幻術:D 魔術系統の一種。偽装能力。個人を対象とした物が可能。カッツェの宝具の伝承がスキルになったもの。 これにより、普段は自身を別人に見せかける、情報の偽装発信などが成功しやすくなる。 反面、物理的に対象に影響を与える事を不得手とする。 バード・ゴー:D 自らの姿形を変えるスキル。宝具『幸災楽禍の果てを望む力』の使用中にのみ発動できる。 『彼が変身したら惑星が滅ぶ』とまで伝えられているが、実際行った戦闘では一戦一引き分け(相討ち)なのでそこまでパラメータ向上されない。 また、このスキル発動中、カッツェは魔力を消費して任意で『精神攻撃(物理)』を放つことができる。 対象は【変身】またはそれに類するスキル(姿が変化するスキル)持ちのみ、変身系スキルによる耐久向上を無視してダメージを与えることができる。 【パラメーター】 筋力D 耐久D(C) 敏捷D++ 魔力D+ 幸運D 宝具EX 【宝具】 『形なき悪意の体現者』(カッツェさん降臨wwwwww) ランク:EX 種別:- レンジ:- 最大補足:- 数々の惑星を破壊した彼の伝説が彼自身の存在と融合した結果生まれた、ベルク・カッツェをベルク・カッツェたらしめる宝具。 つまりアサシン・ベルク・カッツェは『ベルク・カッツェ』という名の宝具を常に発動している状態だと言える。 人の心に潜む『悪意』こそが正体。 その逸話に違わず、ほぼすべての人間が彼の脅威にさらされる可能性があり、ほぼ全ての人間が彼に付け込まれるスキがある。 そして、ほぼすべての人間が彼に対する直接的な対策を講じられない。 彼を傷つけるためにはランクA以上の宝具で攻撃するか、彼と直接『遭遇』するしか道はない。 『遭遇』することが出来れば、以後その人物はこの宝具を乗っ取り(悪意を受け入れ)カッツェを無力化することが可能になる。 また、彼と関わる全ての人間が『形なき悪意』の元に晒されることになる。 不和、嘲笑、挑発、侮蔑、いわれなき誹謗中傷。彼と『遭遇』する際には精神攻撃耐性を持っていることが望ましい。 この宝具はベルク・カッツェ自身であるため、この宝具の発動が阻害された場合、ベルク・カッツェは消滅する。 『幸災楽禍の果てを望む力』(め、め、め、メシウマぁぁぁぁあああああああwwwwwwww) ランク:B 種別:強化 レンジ:1〜20 最大補足:10 『災いや混乱を引き起こす』力を秘めたNOTEとそれによって生み出される力。普段はNOTEの形をしており、カッツェが持ち歩いている。 上記の現象を起こすためならばどんな力でも発動できる。 ただし、語られなかった歴史を引用できないように原作中で使用されなかった能力は行使できない。 この聖杯戦争においては ・自身の姿の隠ぺい ・瞬間移動(目測100m程度まで) ・他者への成りすまし(キスした相手のみ、現在成りすませるのは『モブ男性』『モブ青年』『モブ女性』『枇々木丈』『爾乃美家累』『宮内れんげ』) ・第三者に向けて発信されている情報の操作(同一戦闘中一回のみ発動されたスキル1つをジャミング、レンジ内のマスター・サーヴァント1組への放送ジャックなど) のみとなる この宝具を使用することでGスーツを身に纏い、戦力をあげることができる(→スキル:バード・ゴー)。 『他者を争わせる』という一点に力を全部注いでいるため、直接的な破壊力は低い。 この宝具は、カッツェの精神を表したものであり、弱点でもある。この宝具が破壊された時、ベルク・カッツェは消滅する。 【weapon】 「菱形のしっぽ」 伸縮自在の菱形のしっぽ。しっぽとはいうがその性質は金属に近く、木々を一撃でなぎ倒す破壊力がある。 これを用いて敵の捕縛や発射されたバーニングハンマーの捕捉なども行っている 「Gスーツ」 変身後の姿、身体能力が向上。他人の心を引きずり出して直接精神攻撃が可能。(→スキル:バード・ゴー) 【人物背景】 「宇宙人」を自称する、年齢・性別など大半が謎の存在。 キスすることで人間に擬態する。混乱を起こす事を好み、擬態能力と腕から出す菱形のしっぽで周囲を攻撃する。 奇矯なポーズや言動を好み、度々ネットスラングを口にする。空中に浮遊したり、「アムネジア・エフェクト」と同様に自身の姿を累やガッチャマン以外に見えなくする事ができる。 かつて数々の星を滅ぼしており、自分の手は汚さずその星の生物が自ら滅ぼし合うように仕向けるのがなにより大好き。 地球人を「原始人」「愚かな人間」と呼び見下しており、人間が持つ心に関してもあざ笑うような言動を見せる。 戦闘においてもパイマンが「束になっても敵わない」と恐れるほどの実力者。 生命体を挑発し、混乱や争いを起こさせることに特化した『幸災楽禍のNOTE』の持ち主で、変身すると身にまとった金色の鎖で姿を見せずに攻撃できるようになる。 また、J・Jロビンソンと同じく他者の心をNOTEとして抜き取ることができる。Gスーツは無機質なクリスタルのボディを紫のマントが包み込んだ姿。 その能力から立川CAGEのガッチャマン達からは「悪いガッチャマンさん」「イカれたガッチャマン」と呼ばれている。 また本人もJ・Jに対する嫌悪や「ガッチャマンを辞めた」と語っており、またスーツにもガッチャマンのマークがあることから何らかの関係があるものと思われる。 本編エピローグ、一ノ瀬はじめと融合した後に宮内れんげから召喚された。 【サーヴァントとしての願い】 血が見たい、真っ赤な真っ赤な血が見たぁい!! もう一度『ベルク・カッツェ』として復活し、面白おかしく生きる。 【方針】 大衆に対しては他者に成りすまして扇動や犯罪を行い、巨大な組織が内側から崩れていくのを楽しむ。 個人に対しては肉体・精神的に追い詰めていき、心が折れるさまを楽しむ。 この聖杯戦争では、聖杯戦争を加速させ、人が裏切り裏切られ絶望する様を楽しむことが第一。 優勝して願い事をかなえるのはそのついでです。 れんげは大事な魔力の供給源かつマスターなのでそれなりに守るし友好的に対応します。 ただ、もっといい魔力の供給源が見つかったり、れんげが必要以上に口出しを始めた場合はその限りではありません。 【マスター】宮内れんげ 【参加方法】カッツェが持っていた『ゴフェルの木片のネックレス』を譲り受ける 【マスターとしての願い】村の皆がもっと仲良くなりますように! 【weapon】 ないん! 【能力・技能】 ないん! 【人物背景】 小学1年生。12月3日生まれ。身長不明。血液型はB型。 語尾に「のん」をつけるのが口癖、どうやら村での訛りらしい。 性格は決して悪くないが独特な感性を持っており、言動を周囲の人間から理解されないことも多い。 一方で成績は優秀でオール5の成績をとったり、小鞠の絵を描いた際は賞を貰ったこともある。 小学生としては喜怒哀楽に乏しい印象を受け、笑った表情は一度も見せたことが無いが、内面的にはむしろ好奇心旺盛で少々お転婆な一面もある。 あだ名は「れんちょん」。前述の通り独特な感性を持っており、「こんにちは」などの代わりに「にゃんぱすー」と挨拶したり、野良タヌキに「具」と名付けて飼い馴らそうとしたり、川で捕まえたカニに「お塩」と名付けて飼おうとしたりしている。 カレーと梅昆布茶が好物で、ピーマンは苦手。 聖杯戦争についての知識はまったくありません。 ただ、『優勝したら願いが叶う』ことだけは知っています。 【方針】 ふぇすてぃばるん! BACK NEXT 021 野原しんのすけ&アサシン 投下順 023 ジナコ=カリギリ・アサシン 021 野原しんのすけ&アサシン 時系列順 023 ジナコ=カリギリ・アサシン BACK 登場キャラ NEXT 参戦 宮内れんげ&アサシン(ベルク・カッツェ) 031 せんそうびより
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肉塊、と聞いて何を思い浮かべる? 肉屋に並んでいる、赤と白の混ざりあった食べ物? それとも、食肉処理場で屠殺したばかりの、まだ温かい家畜の死骸? いや、どちらも違う。 肉塊、というのは、ただただ、どこまでも、赤くて、黄色い。 僕が最初この聖杯戦争に呼ばれたとき、自分で大丈夫なのか、という思いに支配された。 だけれども、サーヴァントは、あなたなら大丈夫だと言ってくれた。 「私も精一杯協力するから」 その言葉は僕を奮い立たせるのには十分だった。 そういうことを言われるとは正直考えていなかった。 どんな曲者が自分のサーヴァントになるのかと思っていたから。 二人で協力して、初めて別の主従を倒したとき。 彼女は、あなたならきっと優勝できる、と言ってくれた。 そして僕はずっと彼女と共にいたい、と思うようになった。 聖杯への願いはなにかあったのかもしれない。 誰かを蘇らせたい。 元の世界に帰りたい。 力を得たい。 そんなものだったのかもしれない。 そんなものはもう、どうでもよくなった。 ただ、この時間が永遠に続けば良い。 聖杯戦争なんて終わらなければ良い。 そう思うようになった。 だけれども、永遠なんて存在しない。 その日は何かの記念日だったと思う。 おそらくこの聖杯戦争に呼ばれていくらか経った、 僕たちが出会っていくばくか経ったことを記念する日。 僕は彼女のために何かを買って、家に帰った。 ドアを開けるまで、僕は確かに幸せだったはず。 ドアを開けて目に入った「それ」は、肉塊だった。 僕は一瞬、「それ」が何かわからなかった。 いや、本当はわかっていた。ただ、頭が拒否していただけ。 「それ」を認識するまでには時間がかかった。 それこそ、永遠と感じられるほどに。 だけれども、永遠なんて存在しない。 永遠とも思える時間は、男の声によって破られた。 「悪かったね、マスター。このお嬢さんがなかなか口を割らないので、こうせざるをえなかったんだ。 別に心配しなくていい。私が知りたかったのはあくまで君のことだ。君までこうはしないさ」 椅子に座っていた、ヨーロッパ系であろうその男は、挨拶でもするようにそう告げた。 これといった特徴のない、別れたらすぐに忘れてしまいそうな顔だった。 その声色には、喜びであるとか、興奮であるとか、憎しみであるとか、そういった感情は一切含まれていない。 それこそ、事務作業をしているときのような、そんな声色。 「まあ、君にとってはいささかショックかもしれない。だが、私もあまりこういうことはしたくなかったんだ。 私とて、可愛いサーヴァントの手を汚すことも、今日の夕食までに食欲が戻るかという心配をすることも、本当はしたくはない。 残念ながら彼女は最後まで口を割らなかったが、君がのこのことやってきてくれたおかげで助かったよ」 そう言って、男は「それ」にちらりと目をやった。 「それ」は弱々しく悲鳴を発していた。 ヒュー、ヒュー、と空気が細い筒を行き交う音がする。 そしてそのたびに、おそらく胸であろう辺りが上下する。 そばには胸部から千切られたであろう物体が二つ。 断面は赤と黄色が混じった色をしている。 開いた腹部からは明るめの色をした、太い紐状のものがはみ出ている。 腕や足は奇妙な方向にねじれている。 右膝は、およそ90°に近い方向に曲げられている。 特に赤黒くみえるのは、二つの小さな穴の上にある、やや大きめの二つの孔。 そばには、かろうじて白色を帯びた、尾をつけたような二つの丸いものが落ちている。 黒くて長い繊維状のものが見える。赤い液体が絡んでいる。 その繊維状のものが付いている、ドーム状の物体は、やはり赤と黄色と白が混じっている。 床は赤い液体に塗れ、その所々に、黄色く、ぬめりのある物体が落ちている。 そして「それ」の近くにはーー所々ちぎれた、薄く、赤いものが散乱していた。 「私のサーヴァントは見かけによらず不器用でね。 私がかつて部下のモンゴル人に命じたように、綺麗にはなかなかいかなかった。 いや、悪かったとは思っている。おかげで彼女にはいらぬ苦痛を味合わせてしまった」 こともなげにそう述べた。さっきと全く同じ調子で。 「それでマスター、さっきも言ったように私は必要もなく君を殺す前に苦しめようなどとはさらさら思っていない。 しかし私も情報が欲しい。そこで、今知っていることを洗いざらい話してくれないかな。 なに、私もけちじゃない。それ相応の報酬は用意するさ。 まあ、賢い君のことだ。それが何かはわかると思うが」 僕は何かわめきながら、ナイフを手に持って男のもとへ突進していった。 サーヴァントはいない。せめてこいつだけでも。 刃先が後少しで男の胸に達する、というところで、止まった。 「どうやら君は思ったより賢くないようだな」 両腕が変な方向にへし曲がる。 あまりの痛みに悲鳴を上げる。 後ろでつまらなさそうな顔をした女の子がいることに気づく 彼女は僕の腕を掴み、へし折った。 「ではマスター、もう一度聞くが、今知っていることを洗いざらい話してくれないかな。 何を話せば良いのかわからないというのならば、例えば他の主従の居場所だとか、そういうことを話してくれればいい」 僕には何も知っていることはなかった。 目についた主従は二人で倒していった。 だから自分の知っていることなど何もない。 答えられることなどなにもない。 いや、一つだけある。 明日、戦うことを考えていた主従の居場所。 だけどーー 男は大きくため息をついた。 「やはり君は賢くないようだ」 「マスター、言われた通りにやったけど、こんな感じでいいの?」 黄色いリボンの付いた黒い帽子をかぶった、薄い緑色の髪をしたその少女は、そう尋ねる。 その手は先ほどの行為のおかげで赤く染まっていた。 ぽたぽたと、赤い液体が指先から垂れ落ちる。 その指をぺろり、と舐めると、口元に赤い線が引かれた。 しかし彼らは、さながら食事中の談話のように、彼らにとってはおそらくいつも通りの様子で、 楽しげというわけでもなく、つまらないというわけでもなく、不快だというわけでもなく、ただただいつもの調子で話していた。 「まあ、彼らにはちょっと悪いことをしたかもしれないが、そんな感じで大丈夫だ。 なに、彼らも恨みを買っていたんだ。そしてなにより、聖杯戦争を舐めていた。 どうせろくな死に方はしなかったはずさ」 二人の前には、二つの肉塊が置かれていた。 「彼は本当に何も知らなかったようだな。あるいは……」 「言わなくてもわかるよ。知っていたのかもしれないけど、女の子みたいに最後まで我慢したんだね」 二つの肉塊はもはやどちらがどちらなのかもわからないほどであった。 「彼らはずっと一緒にいたいと言っていたな。アサシン」 「うん。あいつらのことスパイしてたときも、たまにそんなこと言ってたよ。でも、あいつら、肝心なことは言わないからさ」 「だとしたら、これで彼らの願いは叶った。聖杯などに頼ることもなく、ね」 そこにはもちろん、祝福の意味など込められてはいないし、皮肉でも祝福しようなどとは思ってもいない。 そもそも、彼はそんなことに興味は全くない。 彼の今の悩みは、夕食までに食欲が戻るか、ということだけである。 【クラス】アサシン 【真名】古明地こいし@東方projectシリーズ 【属性】中立・中庸 【パラメータ】 筋力D 耐久C 敏捷D 魔力B 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 気配遮断 A+ サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を立てば発見することは非常に難しいが、 攻撃態勢に移るとランクが下がる。アサシンの場合、保有スキルによってランクを上げることが可能。 【保有スキル】 閉じられた第三の目:C 本来アサシンは覚(さとり)という妖怪であり、相手の心を読む能力を持つが、アサシンは読心を司る第三の目を閉じることにより、 その能力を封印し、同時に自らの心をも閉ざしてしまった。 このスキルにより、高度な読心術をもつ者であっても、アサシンの心を読むことは出来なくなっている。 【宝具】 『無意識を操る程度の能力』 ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大補足:1 相手の無意識を操ることで、他人に全く認識されずに行動することができる。 たとえアサシンが目の前に立っていたとしても、さながら道端の小石のように、その存在を認識することはできない。 相手の無意識を呼び覚ますことで、例えばトラウマを思い起こさせるなどの精神攻撃を行うこともできる。 【人物背景】 相手の心を読むことができる覚(さとり)という妖怪である。 しかしその能力のせいで周囲から嫌われることを恐れ、 読心を司る第三の目を閉じて能力と自身の心を閉じてしまう。 何を考えているのかわからない部分があり、本人曰く「感情なんて元より存在しない」そうだ。 【サーヴァントとしての願い】 幻想郷に戻りたい。 【マスター】 皮剥ぎボリス(ボリス・グローモフ)@ねじまき鳥クロニクル 【能力・技能】 冷血 目的のためならば眉一つ動かさず残虐な行為でも行うことができる。 人間の皮を生きたまま剥がさせることも、親の目の前で7歳の子供を殴り殺させることも。 用心深さ 大粛清下のソ連で生き延びていけるほどの用心深さと慎重さをもつ。 【人物背景】 ソ連内務省秘密警察・NKGBの少佐。通称「皮剥ぎボリス」 この通称は人間の全身の皮を生きたまま剥がさせる拷問を好んで行ったことに由来する。 独ソ戦以前は、後に重用されることとなるベリヤ率いるソビエト秘密警察に範を取り、派遣されたモンゴルで反革命勢力の弾圧に辣腕をふるった。 その後ポーランドに派遣され、そこで部下に生きたまま人間の皮を剥がさせるという拷問を行わせた。 一度、共産党幹部の親族を誤って拷問死させるという失態を犯し、シベリアの収容所に送られるものの、そこでも周到に立ち回り実権を握った。 極めて残虐な人間といえるが、彼曰く必要のない殺しはしない主義らしい。 【方針】 アサシンを用いて情報収集を主に行う。必要とあらば拷問も用いる。 【マスターとしての願い】 元の世界に戻り、脅かされない地位につけるのであれば悪くない。
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命中・素早さ・攻撃が高い。 技としては、バックアタック(普通に60超え)、手刀(低行動力なのに強い)などがおすすめ!
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イビルアイ・アサシン 黒1無3/黒1無1 ユニット/ゴルゴン クイック 即死レベル5(このカードが使用コスト5以下の ユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル 終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。) 2000/1 I-1 U 052/200 イラスト 槻城 ゆう子
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バイユーで船の中の箱まで行けないんだけど - 名無しさん 2017-05-05 21 58 13 ⬇LLHDでチチェン・イッツァの道の途中の段差を上がったらこのバグに遭遇。しばらく落ち続けたらシンクロ解除になり復帰できたけど・・・ - 名無しさん 2015-12-05 03 31 27 ずっと落ち続けるバグ見つけましたwww - ゲーマーDeSu 2014-01-06 14 08 49 バイユーでカヌーに乗って降りようと岸に近づけたら地面の中にのめり込んでカヌーが完全にしずんでいました・・・ - ゲーマーDeSu 2014-01-06 14 07 44 移動とか、死んだあとの画面でとまる。 - しんじ 2013-12-12 02 43 14 最初のop終わった瞬間画面真っ白とかなにこのゲーム - 川栄 2013-07-22 08 21 25 コンティニュー押すとタイトルに戻るどうすればいいんだー - 名無しさん 2013-03-03 22 08 28 主人公が変わるバグ見つけました - 名無しさん 2013-03-03 12 00 12 正確に言えば子供に入れ替わりました - 名無しさん 2013-03-03 12 03 07 それは - Y.Rain 2013-05-07 23 57 40 コンティニュー→タイトルバグも直らねえ。初めからやり直すしかないのか··· - 名無しさん 2013-01-10 22 06 26 パッチでデータ破損する問題修正。ってなってたが。治ってねえぞ。 - 名無しさん 2013-01-05 14 27 32 やっとクリアしたが、時間制限のミッションとかは操作性やバグのせいでかなりイライラさせるな。ストーリーも(?)ってなるし。 - 名無しさん 2012-12-28 01 26 40 正直、LL買って損したわ。据え置きは面白いのにな。 - 名無しさん 2012-12-28 09 57 56 テンプルにとって不都合な部分をはしょってるからだろうけど・・・それ抜きにしてもストーリーが意味不明な部分あるよね。発見されるな、とかのミッションで敵兵1人だから暗殺したらそこに2人いきなり沸いてミッション失敗とか - 名無しさん 2012-12-30 16 40 55 バグと言うか裏わざと言うか・・・S5開始時に交易出発→メモリー中止で交易に出てるのにそこで使った金が戻ってきてるw金が一気に増えたw - 名無しさん 2012-12-14 23 55 23 恐らくレディの隠しコスでゲーム終了すると、コンテニューできなくなる。はじめからやり直してます;; - 名無しさん 2012-12-06 22 07 38 ぱつうg - 名無し 2012-12-05 22 37 38 12パッチで、クリア後データでシングル コンティニュー Loading 最初の画面、はそのまま。セーブデータ破損で捨てられてるのか?さすがにまた最初からやるのはきついー>< - 名無しさん 2012-12-05 14 25 24 バイユーの密売人のミッションで野営地を3箇所探すってやつで、先に宝箱煙玉とか用いて無理矢理先に取っちゃうと、後のミッションでマップ付きの宝箱その3箇所のだけ取れなくなる。クリアはできたけど・・・ - 名無しさん 2012-12-04 02 14 37 12月のパッチ当てたら、帳簿でコナーの荷物にアクセスできないのが治った。他は要検証 - 名無しさん 2012-12-03 11 00 57 誤爆した。 - 名無しさん 2012-12-03 11 01 59 速報、パッチは12月 - 名無しさん 2012-11-30 23 16 31 xbox版なんですが、主人公の吹き替えが一切ないんですがこれって仕様なの?それともバグ? - 名無しさん 2012-11-30 21 35 03 シングルプレイ>コンティニュー>lodging画面>最初の画面に戻る 建物の壁にぶつかった瞬間に建物の中に埋まって、そのまま檻の中状態 再起動で巻き戻りで復帰 - 名無しさん 2012-11-25 23 08 23 貿易で、ナチェズにラムを持ってって売ると、「○○売りました」って表示されるけど、絶対に30までしか売られていない。なんなんこれ。 - 名無しさん 2012-11-25 07 11 23 同じくです。まだ7なのに~、ニューオリンズの市民E倒して映像見たら何故かマイホームの中に戻ってました。その後マルチしてコンテニューしたら何度も戻されます。 - 名無しさん 2012-11-22 21 59 48 貿易で船が港に到着しない どんなに待っても残り339 - 名無しさん 2012-11-21 02 05 14 似たもので時間が無表記で到着できない例も確認 - 名無しさん 2012-11-23 16 35 56 主人公のメスの汚いエログロマンチョが見えてしまうww - 名無しさん 2012-11-20 16 27 05 商売敵の『ラテルの商人』をDNAからやり直すと毒矢(発狂)が消えて使えなくなるのでフルシンクロ出来なくなる - 名無しさん 2012-11-19 21 01 43 ニューヨーク北地区のマップに、アイコンが表示されなくて、アサシンの協力者に会えない。弟子が仲間にできない。 - 名無しさん 2012-11-19 14 21 47 友達がクリアして何度コンティニューしてもスタート画面に戻ってしまうバグ確認。クリアしたあと、PS3のアサシンクリード3と接続後らしいです。色々試したようですが結局直らず初めからやっているらしいです。 - デバイス 2012-11-19 09 08 39 来週パッチが出るらしいからそれまで待った方がいい - 名無しさん 2012-11-22 23 01 10 おれも同じことになったわ - 名無しさん 2012-11-19 10 59 16 おれも同じことになったわ クリアしたあと普通にやめてちょっとしてからコンティニューしたら最初に戻されるから最初から始めちゃったよ…もう修正きてもやり直せない…あと宝箱だけでコンプするとこだったのに - 名無しさん 2012-11-19 11 02 15 わしもなった。PS3接続なし。ここでのはじめの報告が11/19だからVita FW 2.00は関係なしか。これからやりこむところだったのにー - 名無しさん 2012-11-21 16 06 35 同様に本日なった、ps3との接続なし。9-1のシンクロがとれなくて何度かクリアーリトライを繰り返したのちに発生。 - 名無しさん 2012-11-21 22 37 40
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登録日:2015/09/10 Thu 16 01 11 更新日:2023/04/18 Tue 11 49 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アサシン アサシン星人 アリエナイザーでもない ウルトラ怪獣 オリジナルキャラクター ザ・ウルトラマン スパイダーマンではない 不死身 催眠術 内山まもる 地獄の使者 宇宙人 強豪 忍者 暗殺者 殺し屋 漫画オリジナルキャラクター 病院 蜘蛛 アサシン星人は、ウルトラシリーズに登場する宇宙人。 別名は「忍者暗殺星人」。本編では「アサシン」とも呼ばれている。 【概要】 映像作品には登場せず、内山まもる氏が手掛けた漫画作品「ザ・ウルトラマン」のみに登場。 『地獄の使者』の異名を持ち、各地で暗殺業を行っている宇宙人で、高い報酬で様々な依頼を受け持つ。 ハエトリグモのような目や牙を生やした顔に、後述の通り非常に頑丈な鎧(のような外骨格)を纏っている、文字通り「忍者」のような外見。 非常に多彩多種な技を有しており、あのゾフィーですら命に危機が及ぶほどのダメージを与える「光波手裏剣」、地面に蒔く「光波びし」、切れ味抜群の刀、どんな壁にも紛れ込む事が出来る隠れ身の術、さらに口から放つ溶解液や催眠術など、文字通り何でもあり。これらの能力を駆使しながら天井も壁もお構いなく動き回り、狙った標的を必ず仕留め確実に依頼を遂行すると言う、まさに暗殺のプロフェッショナルである。 そして何より厄介なのはアサシン自身の体。ウルトラ戦士の中でもかなりの実力を持つタロウやエースの光線を受けても、一般戦士のスペシウム光線連続発射を受けても、一切ダメージを受けないほど頑丈なのである。5大戦士の力を込めて放ったエースのスペースQを受けても完全に倒す事は出来なかった。本編でのアストラの言葉を借りれば、「どんなウルトラ技も効かない」存在ともいえる。 だが、この無敵の暗殺者にもたった1つだけ弱点がある。それは……? 【主な活躍】 登場作品:ザ・ウルトラマン「ゾフィーの危機 ――対アサシン」(てんとう虫コミックス第4巻収録) ※初掲載(小学三年生1979年11月号~12月号)時のタイトルは本題が「飛べ!ウルトラ戦士」、サブタイトルはそれぞれ「暗殺宇宙人の巻」「たおせ!アサシンの巻」 ウルトラの星から遠く離れた荒野の星に住む「ウルク星人」の元に現れたアサシンは、ダイヤモンドで出来たインセクト星・第七惑星を報酬に、ウルトラ戦士最強と言われるゾフィーを暗殺する依頼を受けた。 パトロール艇の下側にくっつく事で密かにウルトラの星に潜入したアサシンはすぐさまゾフィーを急襲し、大量の光波手裏剣で大ダメージを負わせた。そのまま一気にとどめを刺そうとしたところ、忘れ物を取りにその場を離れていたウルトラマンタロウが帰還。光波びしで足止めをさせ、一旦その場を離れた。 何とか命を取り留めたゾフィーは救急カプセルに入れられ、安静を保つ事態になった。ウルトラ戦士たちにもアサシンの恐ろしさは知れ渡っており、厳戒態勢で迎え撃つ事に。だがそれを嘲笑うようにアサシンは易々と病院に潜入、警備に当たっていた一般戦士を得意のサーベルで退け、そのままカプセルの中でウルトラ戦士が眠る部屋へと入っていった。 だが、そこにいたのはゾフィーと同じ顔つきのウルトラマンジャック(新マン)。囮になってアサシンをおびき出そうとしていたのだ。しかし『地獄の使者』アサシンの能力は凄まじく、ジャックも大量の光波手裏剣の前に倒されてしまう。そしてアサシンは催眠術を利用し、ゾフィーが安置されているのは「別」の病院でいると言う情報を無理やり吐かせた。 その後もアサシンの暗躍を止めるものは現れず、ウルトラセブンまでもがその猛威の前に倒れてしまった。 そこに駆けつけたウルトラマンエースとタロウは、それぞれの必殺光線「メタリウム光線」「ストリウム光線」を至近距離から同時に浴びせた。だが、数多くの強豪超獣や怪獣を倒したはずの技も、アサシンには一切効かない。一般戦士の放つ「スペシウム光線」も加えて何度も連射したが、アサシンの不気味な笑いを止める事は出来なかった。 「クックックックックッ…」 「死なない!奴は不死身か!?」 そして混乱の中、再びアサシンはその姿を消した。 この時点で戦える状態のウルトラ兄弟は、ウルトラマン、エース、タロウ、ウルトラマンレオ、アストラのみ。そして彼らが出来る最強の攻撃も、ゾフィーがいない以上エースの「スペースQ」しか残されていなかった。 「なにか弱点があるはずだ。完ぺきな宇宙人などいない……。」 ウルトラマンが恐るべき敵への対策を考える中、病院のレーダーがアサシンの動きをキャッチ。ゾフィーが眠るC病棟に近づいていたのである。 「馬鹿め、見張りがいればゾフィーがどこか分かるのだ!」 C病棟の扉はウルトラ合金で出来ており、光波手裏剣でもこじ開ける事は不可能。だがアサシンは扉を経由せずに病棟に侵入する方法を取った。口から放つ溶解液で穴を開け、そこから床下に忍び込み、病棟の床に光波手裏剣で再び穴をあける事で、ついに標的のゾフィーが眠る救急カプセルにたどり着いたのである。 そしてサーベルを用いカプセルごと切り裂こうとしたその時、ウルトラ兄弟たちが到着。そしてエースは、皆の力を結集したスペースQを、至近距離からアサシンに放った。 病棟の壁は壊れ、大量の瓦礫が残る中、ゾフィーが眠るカプセル、そしてゾフィー自身は何とか無事であった。 だが、凄まじい爆風を受け立ち上がることすら困難なウルトラ戦士の目の前で、アサシンは立ち上がった。スペースQを受けてもなお、倒れる事は無かったのだ。 ところが、その様子がどこかおかしい。頭を抱え、歩き方もふらついている。確かに命の別状は無かったものの、流石のアサシンも脳震盪を起こし、意識が朦朧としていたのである。 そんな中、エースは最後の賭けに出た。どんなウルトラ戦士の技もアサシンを倒す事はできなかった。なら、アサシン自身の武器ならば…!? 「斬れ、タロウ!アサシンは目の前だ!斬れ!!」 エースの指示の元、決死の思いで立ち上がったタロウは、目の前に落ちていたアサシンの武器である「刀」でその硬い体を切り裂いた。 賭けは見事に成功した。アサシンを倒す事ができるのは、彼自身の武器のみだったのである。 だが、疲労困憊したウルトラ戦士たちに勝利を喜ぶ余裕は残されていなかった。 あまりにも恐ろしい相手に、恐怖の念を抱く事しか出来なかったのである……。 「おそろしい怪物だった……。」 【余談】 この話のみに登場するウルク星人は、タコのような顔にヒョウのような模様が体を覆う人間スタイルの宇宙人。アサシンの事は以前から知っていた様子である。 雑誌「小学三年生」の1979年4月号~12月号まで連載されていたウルトラシリーズのコミカライズ「飛べ!ウルトラ戦士」における最後のエピソードに登場する敵宇宙人である(後にてんとう虫コミックス「ザ・ウルトラマン」に収録された時も掲載は最終巻の最後となっていた)。アサシン登場話の最後のコマには「79.11 THE END」と小さく書かれており、70年代の初めから79年の終わりまでウルトラシリーズのコミカライズを手掛けてきた内山まもる氏にとって締め括りのつもりで描かれた話では無いか、と推察されている(実際はアサシンのエピソードが掲載された1年半後にアンドロメロスを元にしたコミカライズ『ウルトラ戦士銀河大戦争』を連載していたのだが)。 「忍者暗殺星人、アサシン星人か?」 「……そうだ」 「たのまれてくれい。この項目を追記・修正するのだ!」 「この項目を?……だが、高いぞ」 「分かっている。リア充になれる権利をあげよう、どうだ?」 「……分かった。1、2週間のうちに必ず追記・修正する」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自身の武器でしか…アーマードダークネスもそんな設定じゃなかったっけ。まさか元ネタ…ではないか -- 名も無き熊 (2015-09-10 17 26 08) まさに「恐ろしい敵だった……。」な敵だったよな -- 名無しさん (2015-09-10 17 53 17) おお、ザ・ウルトラマンから強豪宇宙人が。じきにあのウルトラマンキングを倒したアヌビス星人の記事でも作成されるのかしら?こんな強豪宇宙人が偽次に登場するのも思う存分ウルトラ兄弟を競演できる漫画作品だからこそだな。 -- 名無しさん (2015-09-10 18 00 49) 逆輸入してほしい。 -- 名無しさん (2015-09-11 01 04 02) 他の話のように「がんばれウルトラ兄弟!」みたいな締めのナレーションも無くプツッと途切れるような終幕。印象的でした。 -- 名無しさん (2015-09-11 01 51 04) 名前 コメント
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